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米持ち家比率、25年ぶりの低水準

米国勢局のまとめによりますと、アメリカの今年第1四半期の持ち家比率は   63.7%に低下、1990年以来25年ぶりの低水準でした。景気が回復したとされるものの、若者の失業率が依然として高い一方、住宅価格が上昇したことで、賃貸派が増えているとみられる。

米住宅価格指数、伸び加速

S&Pケース・シラー住宅住宅価格指数の2月の全米20都市指数は前年同月比で5.0%上昇しました。予想の4.7%を上回りました。1月の4.5%上昇と比べ伸びが加速しました。デンバーが10.0%、サンフランシスコが9.8%上昇しました。

米3月新築住宅販売、大幅減

米商務省が23日発表した3月の新築住宅販売は、年率で前月比11.4%減の 48万1000戸となり4ヶ月ぶりに減少した。1年8ヶ月ぶりの大きな減少率。予想の51万3000戸を下回った。北東部は33.3%の大幅減、南部は15.8%減、西部も3.4%減少した。新築一戸建て住宅は住宅市場全体の約8.5%を占める。

米住宅差し押さえ増える

米不動産情報のリアルトラックの調査で、住宅差し押さえ件数が3月に急増したことがわかった。調査によると、先月の全米の差し押さえ件数は12万2060件で、前月比で20%増えた。前年同月比では4%の増加。リアルトラックは、差し押さえ件数の増加は、新たな危機ではなく、2006年から2007年のバブル崩壊の処理が進んだことを意味すると分析している。

米3月住宅着工、予想下回る

米商務省が16日発表した3月の住宅着工件数は年率換算で92万6000戸となり、予想の104万戸を大幅に下回った、前月比では2.0%増。悪天候で前月に大幅に落ち込んだ北東部は回復したが、西部は19.3%減と大きく落ち込んだ。先行指標となる建設許可件数は5.7%減の103万9000戸だった。一戸建ての許可件数は2.1%増えたが、集合住宅は15.9%減少した。

米住宅建設業者指数、4ヶ月ぶり上昇

全米住宅建設業者協会が15日発表した住宅建設業者指数は56となり、前月から4ポイント上昇した。4ヶ月ぶりの上昇。今年に入り最も高い水準。一戸建て住宅販売状況に関する指数が64と、前月から5ポイント上昇した。業況感の改善と悪化の分岐点は50。